ラモーダヨシダ オリジナルブランド「mic」のトライ メガネケースは　姫路のタンナーの上質レザーを使用。そのレザーの名称は「トライ」とのことです。このアイテムでチャレンジができる、というわけでありません。

開口部は留め具なしでオープンになっているので、リーディンググラス、サングラスの出し入れがスムーズ。メガネのつけ外しが多い大人世代にぴったり。着こなしのアクセントにもなるので一石二鳥。

ケースがあることで見つかりやすい。頭にのせておくと忘れたりするのですが、胸もとに提げていると安心。革ひもを短めに結べば、かける収納にも最適。フックにかけて、玄関先やドアにかけることができ、忘れもの防止に。

「mic」のヒットアイテム「スマホショルダー」（別売り）とのコーディネートが好評。ポップアップショップでは、目立つ場所にディスプレイされ、アイキャッチに。大人世代の注目を集めています。

一本差しのレザーペンホルダーは、革ひもがネックストラップになり、リールも付いているのでお仕事や日常でも役立つアイテム。やわらかく手になじむ革を使用し、ひとつひとつ職人が丁寧に仕立てています。

ペンだけでなく、グラスホルダーとして、メガネをかけることもできますよ。メガネを頭にのせるのは、劣化の原因になるそうですので、おしゃれも兼ねて、アクセサリーとして活用するのもいいですよね。同じシリーズでミニショルダーバッグやチャームなどもラインナップ。コーディネートの幅が広がります。

すべて熟練の職人とデザイナーが使い勝手がいいように、そして男性も持てるようにと試作を繰り返して完成させたそう。可愛くなりすぎず、大人が持ってもしっくりくるよう、色、デザイン、パターン、金具など、すべてにおいて吟味されています。

「aoneco」では、価格以上の価値を実感できるプロダクトを、老舗高級ブランド出身のデザイナーと職人が上質な素材を用いて製作。限りなく透明性のあるチャリティーを行い、革製品を購入することで保護猫支援に直接つながる仕組みを構築。

このほか、姉妹ブランドでさまざまなプロジェクトが進行。東京・清澄白河にオープンしたショップ「ジャンル無き展覧会」ではフルラインナップに加え、新進気鋭のクリエイターブランドなどのセレクトアイテムもあり、見応えがありますよ。