Shoe Shoe History

ニッポン靴産業の歴史 1870〜2020

日本の靴産業

社会・ファッション・靴

1850

1860

日本の靴産業

61
オランダ人の靴工、レマルシャンが横浜に靴工場を開く
65
遣欧使節、初めて靴を履く
靴歴史エピソード 2
68
陸軍大臣大村益次郎、旧佐倉藩士西村勝三に軍靴の製造を勧める
69
相場真吉、東京・京橋にトモエヤ開店

社会・ファッション・靴

53
ペリー(黒船)来航
靴歴史エピソード 1
58
靴産業が全米最大の産業となる
靴歴史エピソード 8
61

65
アメリカ南北戦争
61
イタリア王国建国
62
ボックス・トウ(先芯)が使われはじめる
64
G・マッケイがブレークの機械の特許を買い、マッケイ底縫機として発売
67
ノーベル、ダイナマイト発明
68
明治改元、江戸から東京へ
69
スエズ運河開通

1870

産業創設期

1870

70
西村勝三、築地入舟町に伊勢勝造靴場を開く
靴歴史エピソード 3
70
大塚岩次郎、佐倉相済社に入り製靴技術を学ぶ
靴歴史エピソード 5
70
弾直樹、皮革御用達となる
71
弾直樹、王子・滝野川に皮革・軍靴伝習所を開設
靴歴史エピソード 4
71
和歌山に西洋鞣革製靴伝習所が開設される
72
西村、弾、和歌山、共に軍靴を大量受注
72
大塚岩次郎、東京市芝区露月町で開業
73
陸軍給与令を制定、靴は年間4足給付と定められる
75
西村勝三、銀座に依田・西村組靴店を開く
76
岩井信六、19歳の若さで靴工として北海道に渡る
76
藤田伝三郎、大阪に製革工場設立
77
西南戦争によって軍靴の需要が増大
79
大倉喜八郎、大阪で大倉組皮革製造所を興す
82
大塚商店が明治天皇の御靴調製・献上
82
靴工・田中新三渡米
83
ドイツから八方ミシン輸入
84
依田・西村組、櫻組と改称
84
大塚商店、英国の万国博覧会に出品
靴歴史エピソード 7
84
レマルシャン死去
87
櫻組、初めて国産革と革靴を輸出
靴歴史エピソード 7
88
東京靴工組合設立
93
渡米の靴工などが「在米日本人靴工組合」設立
靴歴史エピソード 8
94
軍靴の需要拡大により靴産業の基礎固まる
99
日本靴工同盟会、東京造靴組合設立
70
年代
ボタン・ブーツが流行
72
米18代グラント大統領(製革業者の息子)の副大統領に靴メーカーのヘンリー・ウィルソンが選ばれ、皮革産業内閣が誕生
靴歴史エピソード 8
76
ベル、電話機発明
78
パリ万国博覧会に日本参加
79
グッドイヤー式製靴機発明(米)
79
エジソン、白熱電球発明
83
鹿鳴館落成
靴歴史エピソード 6
86
独・モエナス社がアリアンズ底縫機開発
87
ロンドンに靴学校開校
89
パリ・エッフェル塔建設
92
パリで「ヴォーグ」創刊
94
日清戦争
95
英の外科医トーマスが整形外科利用ヒール(トーマス・ヒール)を開発
95
米小売店が既製靴のサイズ・ウイズを制定
96
アテネで第1回オリンピック

1900

軍需産業期

1900

00
西村勝三ほか多くの靴業者、パリ万国博覧会に出品
靴歴史エピソード 7
02
櫻組、大倉組、東京製皮会社、福島合名会社が合併、日本製靴発足
03
トモエヤ、米国からマッケイ式機械を輸入、「マッキンレイ靴」発売
04
日露戦争勃発、軍靴、軍用革の需要急増
06
日露戦争による好況頂点、靴輸出は28万足を記録
07
大倉組皮革、東京製革、桜組、今宮製革所が合併、日本皮革(現・ニッピ)発足
07
トモエヤ倒産
07
西村勝三死去
08
陸軍被服廠、米国からグッドイヤー式製靴機械を購入
09
三越呉服店で革靴を販売開始
14
ロシアから長靴100万足受注
14
日本製靴、グッドイヤー式製靴機械を輸入
16
福助足袋が日本初のアドバルーン広告
18
大塚製靴、チェコスロバキアに長靴6000足輸出
22
日本足袋(現・アサヒコーポレーション)、地下足袋を発売
25
宮崎伊助、米国から帰国、アメリカ屋靴店創業
25
大塚岩次郎死去
26
革靴サイズ、メートル法を採用
27
つちやたび(現・月星化成)、ゴム底布靴を製造
28
松田一郎、圧着製靴法を発明し「子宝靴」商標で発売
28
スタンダード靴、ドイツからアゴー式接着機輸入
30
靴同業組合、第1回東京商品見本市開催
31
第1回日本手工業靴競技会開催
32
東京靴同業組合、3月15日を「靴の記念日」に制定
33
日本靴工組合結成
34
スタンダード靴学校設立
34
松田一郎、革にゴムを硫化させる圧着式製靴技術を完成
38
皮革使用制限規則など皮革三原則公布、民需の皮革は全面的に使用制限
38
機械靴各社、軍需工場化
39
日本皮革統制株式会社設立
40
奢侈品等製造販売制限規則施行により牛革製の靴、製造禁止
41
機械靴8社、共同出資で満州に東亜製靴株式会社設立
42
皮革統制会設立
42
この年戦前最高の革靴生産590万足
43
軍の要請で、東南アジア各地での現地生産はじまる
44
機械靴各社工場の疎開はじまる
00
パリ万国博覧会
00
年代
ルイ・ヒールのパンプスが広まる
01
ペスト予防で、はだし禁止令(日)
02
日英同盟
03
パリでジャポニズム・ファッション流行
03
ライト兄弟、初飛行
04

05
日露戦争
08
T型フォード発売(米)
09
アンドレ・ペルージアがニースでショップ開店
10
大逆事件
11
パリ・オートクチュール組合発足
12
明治天皇崩御、大正改元
13
米・ニューヨークで足病学研究所創立
14

18
第一次世界大戦
16
シャネル・スーツ発表
17
ロシア革命
19
米・禁酒法成立
20
米のYWCAがハイヒール排斥運動をはじめる
20
国際連盟成立、ラジオ放送はじまる(米・英)
21
ペルージア、パリに進出
20
年代
Tストラップ・パンプス流行
23
関東大震災
24
オープン・トウ、スリング・バックが流行
25
アールデコ美術展
26
大正天皇崩御、昭和改元
26
モボ・モガ登場
27
金融恐慌(日)
28
セメント式底付の自動装置発明
29
世界恐慌
30
映画「モロッコ」でディートリッヒの脚線美とハイヒールが人気
30
エロ・グロ・ナンセンス時代
31
満州事変
32
五・一五事件
33
ヒトラー内閣成立(独)
36
二・二六事件
36
フェラガモ、フィレンツェにサロン、工房開設
37
ウエッジ・ヒールが初めて売られる(米)
37
スペイン内乱
37
日華事変
38
ペルージア、スキャパレリとコラボレーション
39
第二次世界大戦
40
ナイロン・ストッキング発売(米)
41
太平洋戦争

1945

産業復興期

1945

46
切符制による標準靴の配給はじまる
47
業界の再構築に向けて、皮革、製靴の各団体設立される
49
東靴協会設立
49
戦後初の見本市「靴と付属の大市」開催
49
GHQ、日本人の足に合った靴型の製作を勧告
50
牛皮革配給統制、靴・革の価格統制撤廃
51
第1回東京靴まつり開催
54
靴連盟が初の靴のモードショー開催
55
日本製靴業生産性視察団が渡米、海外戦略の先駆け
55
この年、下駄の生産高ピーク
45
クラウス・マーチンとハーバート・フンクがエア・ソールを開発
45
第二次世界大戦、太平洋戦争終結
46
日本国憲法公布
47
ディオール、ニュールックを発表
48
ベルリン封鎖
49
NATO成立
50

53
朝鮮戦争
50
映画「赤い靴」ヒット
51
日本初のプロ・ファッションショー開催
51
サンフランシスコ対日講和会議
53
オーソペディック・シュー・マイスター登場(独)
55
ワルシャワ条約成立

1955

高度成長期

1945

56
革靴のJIS規格制定
57
日本靴連盟が「足入れサイズ」採用
57
子宝靴、製造オートメーション機械発明
58
メートル法施行で、革靴サイズは「文」から「センチ」、革の取引単位は「坪」から「デシ」へ
61
日本製靴(現・リーガルコーポレーション)、米国ブラウン・シューと「リーガル」で技術提携
63
靴の見本市、東京・晴海で開催
64
革靴の年間輸出10億円を記録
64
米国デュポン社が人工皮革「コルファム」発表
65
クラレ「クラリーノ」、東レ「ハイテラック」と、国産人工皮革が相次いで発表
67
東京靴卸協組組合員の年間販売高200億円超え、問屋主導時代幕開け
68
ブーツ・ブーム
69
ダイエーが靴小売店の「コルドバ」設立
57
ジョルダン、パリ進出
58
世界初の人工衛星(ソ連)、東京タワー完成
59
皇太子ご成婚、キューバ革命
60
60年安保
61
ベルリンの壁構築
62
高度成長続く(日)、キューバ危機
63
ロジェ・ヴィヴィエ、パリに出店、ショック・ヒール、コンマ・ヒール発表
63
ケネディ暗殺(米)
64
IVYルック流行(日)
64
クレージュ、エナメル・ブーツ発表
64
東京オリンピック
65
北ベトナム爆撃開始
66
ミニスカート流行
66

77
中国文化革命
67
アンドレア・フィステール、パリに出店
67
フーテン、アングラ、ヒッピー
67
EC発足
68
いざなぎ景気
69
学園紛争拡大、アポロ11号月面着陸
69
パンタロン、マキシ、男の長髪流行

1970

産業変革期

1970

70
日本の靴業100年
72
プラットフォーム大流行
72
ユニオン製靴が伊の皮革製品コンテストで日本初のオスカー受賞
72
アメリカ屋靴店、わが国靴小売業初の年商100億円を突破
73
エスペランサ靴学院開校
74
チヨダ靴店が靴チェーンで初の100店舗突破
75
ジュート巻き、ニュートラ・パンプス流行
78
日本はきもの博物館開館
81
欧米諸国が皮革・革靴の輸入自由化、関税率の引き下げ要請
83
JISで「靴のサイズ」が制定され、靴・はきものサイズ統一
83
キャラクター・ブランド、ブーム化
84
足の健康への関心が高まる
84
皮革輸入制限、ガット(貿易関税一般協定)第11条違反の裁定下る
85
チヨダ靴店が株式上場
85
日本靴総合研究会、シューフィッター養成講座開講
86
皮革・革靴の輸入自由化、関税割当制に移行
87
第1回日本靴医学会開催
87
日本製靴(現・リーガルコーポレーション)「プロフェッショナル・シューフィッティング」を翻訳出版
89
チヨダ靴店が1000店舗達成
90
卑弥呼、リーガル他、株式上場相次ぐ
70
大阪万国博
70
「アンアン」創刊
71
ベルボトム、ホットパンツ、パンティストッキング
72
沖縄返還、日中国交正常化
73
オイルショック
73
マノロ・ブラニック、ロンドンに「ザパタ」開店
73
インジェクション・モールド製法開発
74
ビッグ・ファッション
75
ミラノ・コレクション開始
75
ベトナム和平
76
ロッキード事件
78
竹の子族登場
79
ソ連、アフガニスタン軍事介入
80
熊谷登喜夫、パリ・デビュー
80
イラン・イラク戦争
82
DCブランドブーム
83
大韓航空機撃墜事件、東京ディズニーランド開業
84
プラザ合意、円高へ
85
東京コレクション開始
86
ボディコン・ファッション流行(日)
86
チェルノブイリ原発事故
87
エイズ元年
88
ソウルオリンピック
88
プラダ、ウエアに進出
89
赤嶺勤、パリにAKA出店
89
昭和天皇崩御、平成改元
89
消費税スタート、ベルリンの壁崩壊
90
バブル経済崩壊、東西ドイツ統一

1991

国際競争期

1991

91
ナイキ・エア、大ヒット
93
ウルグアイラウンドで革靴に関する関税率引き下げ合意
95
阪神・淡路大震災で、神戸・長田、大打撃
95
PL法施行
97
足と靴と健康協議会発足
99
アメリカ屋靴店破産
99
厚底ブーム
00
靴のマルトミ、民事再生法を申請
01
日本整形靴協会設立
01
靴学校、手製靴教室盛況
02
大塚製靴が創業130年、リーガルが創業100年
03
IVO世界会議が日本で開かれる
04
美脚ブーツがヒット
08
ムートンブーツがヒット
12
輸入革靴が3000万足突破
14
ファッションスニーカー人気
19
日欧EPA発効
91
湾岸戦争
92
スーパーモデルに注目
94
細川→羽田→村山内閣
95
阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件
95
セレクトショップ出現
96
プラダ、グッチ流行
96
狂牛病発生
98
ルーズソックス流行
99
ガングロ、ヤマンバ
99
EU、ユーロ誕生
00
ユニクロ急拡大
00
シドニーオリンピック
01
9・11同時多発テロ、口蹄疫流行
03
地デジ、スタート
03
六本木ヒルズ誕生
04
新千、五千、一万円札発行
05
クールビズ提唱
08
リーマンショック
09
ファストファッション全盛
11
東日本大震災、なでしこジャパン
12
スカイツリー完成
14
消費税5%が8%に
15
中国観光客の爆買い
16
民族主義台頭、イギリスEU離脱へ
17
ギンザ6誕生
18
初の米朝首脳会談
19
令和改元

2020

新創成期

2020

20
日本靴産業150年
20
東京オリンピック→延期
20
新型コロナショック
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