Shoe Shoe Culture
二足歩行は人類発展の原点。その二本足で歩くという不自然、不都合を助け守るのが靴。ゆえに靴は知恵と文化の原点であり、思想、文学、音楽、映画、アート、デザイン──様々な分野に影響を与えてきた。
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靴暦365 12月
靴版・今日は何の日カレンダー。
12月にはどのような出来事があったのか──
シューワード玉手箱 ⑧:靴磨き
シューワード玉手箱 第8回は「靴磨き」をお届けします。
ブックガイド ⑥:絵本・童話セレクション
子どもの身体の成長には良い靴が欠かせない。心の成長には良い絵本や童話が欠かせない。シンデレラ物語、赤い靴、長靴をはいた猫など、靴が大切な役割を果たす物語は数多い。心と身体にシューズワンダーランドの楽しさ、大切さを伝えたい。
靴暦365 11月
靴版・今日は何の日カレンダー。
11月にはどのような出来事があったのか──
ブックガイド ⑤:テキスト・アラカルト
靴は二足歩行を支え、知恵の象徴とされ、文化を形成する原点ともいわれる。そこで、靴をより良く、より深く知るためには多様な角度からのアプローチが必要となる。テキストブックも実に多様だ。
靴暦365 10月
靴版・今日は何の日カレンダー。
10月にはどのような出来事があったのか──
シューワード玉手箱 ⑦:足・素足・裸足
シューワード玉手箱 第7回は「足・素足・裸足」をお届けします。
靴暦365 9月
靴版・今日は何の日カレンダー。
9月にはどのような出来事があったのか──
シューワード玉手箱 ⑥:子供と靴
シューワード玉手箱 第6回は「子供と靴」をお届けします。
靴暦365 8月
靴版・今日は何の日カレンダー。
8月にはどのような出来事があったのか──
シューワード玉手箱 ⑤:古今東西/靴のことわざ&ジンクス
シューワード玉手箱 第5回は「古今東西/靴のことわざ&ジンクス」をお届けします。
ブックガイド ④:高田喜佐の本
高田喜佐(1941~2006)を知っていますか。日本で初めての靴デザイナーとしてファッションやメディアの世界からも注目を集め、「KISSA」は時代を象徴するブランドだった。エッセイストとしても才能を発揮、多くの本を著している。その自由で一途で乙女チックなキャラクターの一端を、読んで味わいたい。
シューワード玉手箱 ④:男の靴
シューワード玉手箱 第4回は「男の靴」をお届けします。
靴暦365 7月
靴版・今日は何の日カレンダー。
7月にはどのような出来事があったのか──
ブックガイド ③:靴と足と漫画と
漫画は今や日本文化を代表するポピュラーな存在。時代や社会の移り変わりを敏感に写し取り、若者を中心に世界的に愛読され、活字・映像・ネットといったメディアを横断して広がりを見せている。そんな漫画の世界に、靴はしばしばマニアックな形で登場する。靴職人の物語やディープな専門知識・用語も飛び交っている。
シューワード玉手箱 ③:ハイヒールの迷宮
人は靴に様々な思いを巡らす。小説・エッセイ・映画・雑誌・新聞・ニュース──から靴にまつわる言葉をピックアップ
シューワード玉手箱 第3回は「ハイヒールの迷宮」をお届けします。
靴暦365 6月
靴版・今日は何の日カレンダー。靴は暮らしのパートナー、一年365日、毎日が誰かの“靴のメモリアルデー”
6月にはどのような出来事があったのか──
ブックガイド ②:靴物語いろいろ
人は裸足で生まれ、靴を履いて成長する。長い人生、日々の暮らし、喜びの時や悲しみの瞬間、家族や友人や恋人との時間を共にする靴は、物語を彩るツールとして様々な形で登場する。人は、足だけでなく、頭でも靴を履く──。
シューワード玉手箱 ②:靴職人名語録
人は靴に様々な思いを巡らす。小説・エッセイ・映画・雑誌・新聞・ニュース──から靴にまつわる言葉をピックアップ
シューワード玉手箱 第2回は「靴職人名語録」をお届けします。
靴暦365 5月
靴版・今日は何の日カレンダー。靴は暮らしのパートナー、一年365日、毎日が誰かの“靴のメモリアルデー”
5月にはどのような出来事があったのか──
ブックガイド ①:靴企業社史・業界組合史
靴産業150年の歴史を知るには、まず業界を代表する企業や組合・団体の社史や組合史から。地味だけど、インサイドならではの企業文化・産業文化を読み取り、感じ取ることができるはず。非売品ばかりだが、皮革産業資料館や各組合などに問い合わせれば入手もしくは閲覧できるはず。
シューワード玉手箱 ①:日本人と靴
人は靴に様々な思いを巡らす。小説・エッセイ・映画・雑誌・新聞・ニュース──から靴にまつわる言葉をピックアップ
シューワード玉手箱 第1回は「日本人と靴」をお届けします。